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BTS カムバックライブ:アリラン
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BTS カムバックライブ:アリラン

BTS完全体カムバックライブ「アリラン」の公演会場をご紹介。光化門広場のメインステージから景福宮の御道まで、歴史的な公演の現場を訪ねてみましょう。

2026年3月21日 ハミッシュ・ハミルトン 韓国 4 公開日: 2026年3月24日
K-POPライブパフォーマンス

BTS カムバックライブ「アリラン」— 光化門に響いた「王の帰還」

2026年3月21日、BTS(防弾少年団)が約3年9ヶ月間の兵役を終え、ソウルの中心に位置する光化門広場で完全体カムバックライブを開催した。5thスタジオアルバム**「ARIRANG」**のリリース翌日に行われたこの公演は、光化門広場で開催された史上初の単独コンサートとなった。Netflixを通じて190カ国以上に同時生配信され、全世界のARMYがリアルタイムでこの歴史的瞬間を共有した。

演出を手掛けたのは、2012年ロンドンオリンピック開会式やスーパーボウルハーフタイムショーで知られるハミッシュ・ハミルトン。1,075人のスタッフ、23台のカメラ、50人以上のバックダンサー、そして国立国楽院の演奏者13人が参加した大規模なプロダクションだった。チケット観客2万2千人に加え、周辺まで含めると4万2千〜10万4千人が集まったと推定されている。

ステージデザインと象徴性

高さ14.7mのオープンキューブ型ステージは、光化門北岳山を「生きた背景」として取り込むよう設計された。RMは「光化門とパフォーマーが一つのフレームに収まるように設計した」と語っている。各楽曲のビジュアルは韓国国旗の太極旗に描かれた**乾坤坎離(ゴン・ゴン・ガム・リ)**の哲学にインスピレーションを受け、天・地・水・火を象徴する演出が施された。

オープニング曲「Body to Body」では、国立国楽院の演奏者たちが韓服を身にまとい、伝統的なアリランの旋律を奏でながらK-POPとの融合を披露。BTSメンバーは朝鮮時代に王だけが歩くことを許されていた勤政門から光化門までの**御道(王の道)**を進んでステージに入場し、兵役後の「王の帰還」を象徴的に演出した。伝統楽器の荘厳な音色と現代的なビートが融合するその瞬間、光化門広場は時空を超えた祝祭の場となった。

📍 ロケ地

1

光化門広場(メインステージ)

ソウル特別市鍾路区世宗大路172

世宗大王像の前に設置された高さ14.7mのオープンキューブ型メインステージ。12曲のセットリストが披露され、2万2千人のチケット観客が広場を埋め尽くした。

地下鉄5号線光化門駅2番出口直結、3号線景福宮駅6番出口から徒歩5分

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2

光化門 月台(ウォルテ)

ソウル特別市鍾路区社稷路161

2023年に復元された月台(石の基壇)の上をBTSメンバーが歩きながらオープニングシーケンスを披露。朝鮮時代に王が還宮した道を歩み、「王の帰還」を象徴した。

地下鉄3号線景福宮駅6番出口から徒歩3分

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3

景福宮 勤政門〜興礼門(御道)

ソウル特別市鍾路区社稷路161 景福宮

BTSが勤政門から興礼門、光化門を経てメインステージまで「御道(王の道)」を歩いて入場。朝鮮時代に王だけが歩くことを許された道を進み、兵役後の完全体復帰を宣言した。

地下鉄3号線景福宮駅5番出口から徒歩5分(景福宮入場が必要)

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4

崇礼門(南大門)

ソウル特別市中区世宗大路40

事前撮影されたVCR映像とメディアファサードアートに使用された国宝第1号。水墨画スタイルのメディアアートが投影され、伝統と現代の融合を表現した。

地下鉄4号線会賢駅5番出口から徒歩3分、1号線ソウル駅4番出口から徒歩5分

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