KTXで繰り広げられるゾンビパニック
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(原題:釜山行き)は、2016年に公開された韓国発のゾンビ映画で、世界中で大ヒットを記録しました。ソウルから釜山に向かうKTX(韓国高速鉄道)の中でゾンビウイルスが蔓延し、乗客たちが生き残りをかけて戦う手に汗握るサバイバル劇です。
映画の最終目的地である釜山駅は、韓国第二の都市・釜山の玄関口として実際に多くの旅行者が利用する主要駅です。映画のクライマックスシーンを思い出しながら駅に降り立つと、独特の感慨があるでしょう。周辺にはチャガルチ市場や海雲台ビーチなど、釜山の人気観光スポットも豊富です。
映画の道筋を辿るKTXの旅
大田駅は、映画の中盤で生存者たちが途中下車を試みる重要な場面の舞台です。実際のKTX路線上にある主要駅であり、駅構内の広い空間が映画の緊迫した攻防シーンの舞台となりました。大田は韓国の科学都市としても知られ、エキスポ公園などの見どころもあります。
天安牙山駅は、ソウルと大田の間に位置するKTXの停車駅で、映画では列車が緊急停車する緊迫のシーンに登場します。実際にKTXに乗って映画と同じルートを辿る旅は、ファンにとって格別の体験となるでしょう。韓国の鉄道旅行を楽しみながら、各駅でロケ地巡りを楽しむプランがおすすめです。