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オールド・ボーイ
映画

オールド・ボーイ

カンヌ映画祭グランプリ受賞作。15年間監禁された男の壮絶な復讐劇の舞台となったロケ地を巡る。

2003 パク・チャヌク 韓国 3 公開日: 2025年2月3日
スリラーアクションミステリー

復讐劇の伝説的名作

『オールド・ボーイ』は、パク・チャヌク監督の「復讐三部作」の第二作として2003年に公開され、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した韓国映画の金字塔です。チェ・ミンシクが演じる主人公オ・デスが、理由もわからず15年間監禁された後、復讐を遂げようとする壮絶な物語は、世界中の映画ファンに衝撃を与えました。

龍山区は、デスが監禁から解放された後にさまよう都市のシーンの舞台です。再開発が進む現在もなお、映画で描かれた雑然としたエネルギーが感じられるエリアで、パク・チャヌク監督独特の暗鬱な世界観を体感できます。

映画の緊張感を追体験する

烏耳島海辺は、映画の重要な回想シーンに登場する寂寥感漂うロケ地です。広大な干潟と夕暮れの空が織りなす風景は、映画のダークなトーンと見事に調和しています。都心から比較的アクセスしやすい場所なので、ソウル旅行中に足を延ばすことができます。

加陽駅周辺は、デスが長い監禁から解放され、見慣れたはずの日常に戸惑うシーンの舞台です。何気ない駅前の風景が、映画の文脈の中では異質な不安感を生み出しています。韓国映画の巨匠が都市空間をいかに巧みに活用しているか、ロケ地を訪れることでその演出力を実感できるでしょう。

📍 ロケ地

1

龍山区(ヨンサング)

ソウル特別市龍山区

主人公オ・デスが監禁から解放された後にさまよう都市のシーン。雑然とした都市の風景が物語の不安感を演出。

地下鉄1号線龍山駅または6号線三角地駅からアクセス可能。

📍 龍山区(ヨンサング) - Google Maps에서 보기
2

烏耳島海辺(オイドビーチ)

京畿道始興市烏耳島

映画の重要な回想シーンが撮影された海辺。夕暮れ時の寂寥感漂う風景が物語のトーンにマッチ。

地下鉄4号線烏耳島駅からバスで約15分。

📍 烏耳島海辺(オイドビーチ) - Google Maps에서 보기
3

加陽駅(カヤンヨク)

ソウル特別市江西区加陽洞

デスが監禁から解放された直後、都市に戻るシーン。日常の中に突如現れる異質感を表現。

地下鉄9号線加陽駅直結。

📍 加陽駅(カヤンヨク) - Google Maps에서 보기

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